発達障がい研修
都内で2日間発達障がいのお勉強
2日目の朝、学校か団体なのか子どもを引率していた。
車のあまりこない道
数メートル先に、横断歩道(信号なし)がある。
しかし引率者は、そのまま道を渡らせる。
そして百人以上わたっていく。
その中に、道路前で、ひとり立ち止まる男の子がいた。
「渡ろう!」とやさしくスタッフ。
それでも渡らない。
「渡って!」とまたスタッフ。
「でも、でも…」うろうろしながらいう。
私が横断歩道をわたっているとチラチラみている。
イライラが募るのが見える。
横断歩道から行きたいんだろうなー
と思った。
見ている様子では、彼は発達障がいだろう。
こだわりのような行動だが…
しかし、このひと場面をみる限り正しいのは彼だろう
2日目の朝、学校か団体なのか子どもを引率していた。
車のあまりこない道
数メートル先に、横断歩道(信号なし)がある。
しかし引率者は、そのまま道を渡らせる。
そして百人以上わたっていく。
その中に、道路前で、ひとり立ち止まる男の子がいた。
「渡ろう!」とやさしくスタッフ。
それでも渡らない。
「渡って!」とまたスタッフ。
「でも、でも…」うろうろしながらいう。
私が横断歩道をわたっているとチラチラみている。
イライラが募るのが見える。
横断歩道から行きたいんだろうなー
と思った。
見ている様子では、彼は発達障がいだろう。
こだわりのような行動だが…
しかし、このひと場面をみる限り正しいのは彼だろう
by 222maru
| 2010-07-26 23:18
| 学びました