ある男の子のこと

b0125180_18110089.jpg


ADHD の男の子。
小学生から付き合いのあるこの子は特別支援学校高等部に進学しました。
その子が、高校生になってから初めて、ハイキングに遊びに来てくれました。

1日見ていると、いろいろ見えてきました。
彼が遊びを始めたところに、周りの子供達がぐっと寄って行きます 。
それも一度でなく何度も!!

よく見ると、周りの子の面倒を見ているという感じではなく、自分がやりたいから遊びを切り開いていき、みんながついて行く。
付いてきた子達に、いろんな新しい遊びを見せている。子どもたちは新しいちょっと危険な遊びを自由にできハッピー❤
最後は、みんなおいて先に帰ってきてしまう。
そんな姿がスタートでした。

しかし、ずっと子供たちがなついていると、小さな子をおんぶしてあげたり、相手の様子をみて、抱っこしてあげたりやめたり、小さな子が遊べるタイミングを見てできそうなことをやらせてあげたりしていました。
それは、やってあげようではなく、だんだん周りも見え、仲良くなり仲間意識が生まれ自然体ででていたのではないかと思います。

切り込み隊長であった彼は、考えないで自分がやりたいことを自然にやる。
それに周りが楽しそうに見えたので乗って行く。
そんな姿が素敵だなって思いました。
あまりに子供たちを魅了する彼。
素晴らしい才能ですね。

是非!!ボランティアでに来てくださいと頼んだ私だったのでありました。

いつ会っても、いつも自然体で大好きです。
[PR]
by 222maru | 2017-04-30 18:10