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日光市足尾町にある松木渓谷に行って来ました。
切り立った岸壁が天を突きぬけていくような独特な形で続く。この人を寄せ付けないような荒々しさから日本のグランドキャニオンと呼ばれています荒々しい自然が印象的です。

お天気が心配で、合羽を着て歩きました。
子ども達は、途中にある小川をピョンピョン飛び越え先に進んでいました。
今までだったら、つるっ!バシャ!!って転んでいたでしょうが・・・
歩くのが上手になっていました。

予報どおり午後から雨。
ハイキングを午前中で繰り上げ次へ!

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これは、通洞口。
足尾銅山観光は“日本一の鉱都”とよばれた足尾銅山の再現をはかって始められた
国内最大の坑内観光です。トロッコにのり、通洞を通りました。
この坑内観光を見学すると、足尾銅山の歴史や内容ばかりでなく鉱山のもつしくみを
よく知ることができました。

ここは、自然な形で自然をみんなが感じ、楽しめる場所だな~と思いました。
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お客様を案内。
霧降にある霧降の滝に立ち寄りました。
新緑がまぶしく、本当にきれいでした。
そして、つつじも・・・見事でした。
写真の通り。

つつじヶ丘は、もうすぐ満開です。

自分だけでは、「混んでいるから・・・」といかない観光地。
行ってみれば気持ちがいい!
春は、花と緑に囲まれ気持ちを和やかにしてくれますね。
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「とちぎコミュニティファンド」が主宰する、寄付キャンペーンに参加してきました。

日光霧降の丸山にて登山ハイクを行い、頂上についたら参加寄付団体(20団体)から寄付したい団体を選んで寄付します。写真は、PRをする様子。丸山頂上です。

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みなさん、どの団体も思いを大切に頑張っている様子が伝わり
じ~~~~んとなりました。
地元に思いをもち形にしている人たちがこんなにもいると思うと元気がわいてきます。
日光万歳!日光素晴らしい!!
 
今回参加して、もうひとついい事を発見!
今回は子どもからご高齢の方まで参加していました。
急な登り道は、時々ひざをめいいっぱいあげないと登れません。
歩きなれていないご高齢の方にはとても大変な道。

私はあるご夫人と一緒でした。
時々「私はもう無理。頂上まではいけない」なんて声も聞こえてきました。
「無理」といいつつ、何度もあきらめかけ・・・
同じグループの、初対面の仲間で
荷物を持ち合い、励ましあい、時々休み
なんと登頂!!できました。

帰り道には、まだ雪もありました。
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山を降りてスタート地点に降り立った時、
「あそこまで登ったんですよ」と指差すと、その後夫人は
「あんなところまで登れたんだ~!」と笑顔と自信がうかがえました。

なんかいいな~~~!!
これだよこれ!!
だからやめられない!
年齢は関係なく、書外があるなしも関係なく
こんな充実感や達成感は、人を変化させ、成長させてくれると思いました。

いろんないみでいい企画です!
この輪をだんだん広げて行きたいな~。
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約束は誰のために守るの?

親や支援者は「約束を守れる子どもになって欲しい。」と願っている。
しかし、大人が考えるとおり約束を守れる子はなかなかいない。
なかでも発達に障がいがある子やその周辺領域にいる子どもは、ルールを理解したり身につけることが苦手である。

しつけの中で行なわれる約束のほとんどが、「相手が決めた約束」です。実のところ親や先生など大人の都合や希望が優先されていることが多いのではないでしょうか。
それは子どもにとって関心のないことであったり、無理な内容や高いレベルの取り組みであったりする場合があります。そうなると「取り組み方がわからない、守ることが難しい、関係がない」と感じ、そのとめに「約束をやぶる、守れない、取り組まない」となります。

その結果、当然ですが、「約束をしても、守れないから怒られる。」「怒られるから嫌な気分になる」となり自信を失うことになります。

そこに、何らかのメリット、
つまり「約束が守れた」=ほめられた。
認められた。いい気持ちになり、よいことがあった。
=できる自分を感じて、次も頑張ろうと思える」という流れに乗せる必要があります。

約束の究極は、社会的習慣です。約束を守れるようになるためには習慣化することです。
約束は、子ども達が自分の気持ちに気がつくきっかけとなります。
「使ったものは片付ける。それから遊ぶ。」と約束する。
片付けず遊びに行こうとしたら、「約束は何だったかな?」と子どもに気づきを与えます。
この場合、遊びが阻害された不快感ではなく、忘れていた片づけに気づかせているので、
子どもにやらされているという感覚ではなく、主体的に行動がとれます。
もちろんすぐにはできません。
ルールを子どもがわかる形で伝え、はじめは流れを細やかな段階で作ってやることが大切です。そ
してたくさん経験させていきます。
その時、約束を守ることより、約束によって子ども自身の行動を律することに目を向けましょう。
「相手が決めた約束」は、約束が守れたときに褒め、約束が習慣化すると意識せず行動が移せるようになります。
しかし、約束は相互に取り決めることが原則です。
約束という名の不幸にならないように。
約束を子どもに意識づけ、実行につなげられる有効な支援として「お互いにやり取りしながら約束事を決め、それを守る」という機会を意識しましょう。

約束を守らせるときの考え方とポイント

①「問題行動を減らす」のではなく「よい行動を増やすために」という考え方で取り組む。「失敗しても挽回」で失敗体験を減らす。
②約束の内容とレベルを考えて、子どもにあったものから取り組む。
→ほとんど一人で出来ること。
→もう少しでできそうなこと、時どきできること。→できないこと、守らせたいこと。の順番で。

③一度決めたら習慣化。支援者は徹底して継続させます。安易な約束は、子どもを苦しめます。
④できたら褒める!!子どもに伝わる方法で、本当に出来たと感じたときに。

失敗したら・・・本人にどうすればよかったか
フィードバックし、時間をあけず挽回!



最後に・・・
子どもはみーんないい子でいたい。
できるようになりたい。
素晴らしい自分でいたい。
ほめられたい。

そう思っています。
できることなら望まれる姿を発揮したい。
その思いに例外はありません。
大人も叱るより褒める方が気持ちいいですよね。
悪いことをしたら、もちろん叱りましょう!
でも、同じくらい小さなところに目を向け、いっぱい、いっぱい褒めていきましょう。



終わり
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ここ数年、小学校に通っている子どもの支援をしている。
ある年の四月初め。こんなことがあった。

職員室にいると、一人の子どもがものすごい勢いでドアを開き入ってきた。
入ってきたと思ったらソファーや机に飛び乗り跳ね、それから校長室へ向かった。
校長室の棚の高いところへ登り、置いてあった竹の置物を振り回した。
そして、もう一度職員室に戻りパソコン室の鍵をとった。
私は、「子どもは鍵を勝手に持って行ってはいけません。」といった。
すると「このクソババ!ぶっ殺してやる!死ね!」といい校門から出て行こうとした。

 彼は二年生。言葉もよく知っているし、学習の遅れもない。
しかし、暴言・暴力・飛び出しがひどく、自分の意思に添わない事はしようとしない。
意思に沿わないことをさせようとすると唾を吐く。人をむやみに叩く。学校から出て行ってしまう。
長い棒が好きで、さすまたを持って歩いていた。
一年生のとき、教室には入れたのは三日程度ということだった。
 

この子の話をすると「よくなるんですか?」と聞かれ、驚く。
現在、彼は大変落ち着いている。支援を始めて二ヶ月目には暴力が減り、課題となるテストやプリントを破る事もなくなった。暴言も減った。
現在では、教室でほとんどの時間を過ごしている。
教科書を見て、ノートをとり、教科書を使って一斉授業が受けられるようになった。
自分の意に添わないことがあっても乗り越えられるようになるなど、感情のコントロールが出来るようになり、学校外でも遊べる友人が増え交友関係も広がっている。


『適切な支援をすれば、子どもは変わる。』

彼を通して強く思った。
でも現在、現場では経験不足などもあり、適切な支援を出来る人はまだ少なく、親や支援者は、苦しんでいる。
そして、当事者である子どもも、それ以上に悩み苦しんでいる。
私になにかできることがあればと思い、うまくいった支援方法を書いてみることにした。


今回、指導した実際の内容は、
支援者との信頼関係ができて、安心、安全と思える状況が出来た後、
発達段階までさがり「育てなおし」を行なった。

→安心・安全(寄り添って過ごし、困っているところを見つけどうすればいいか教える) 
→感情のコントロール(気持ちを言葉にする) 
→ルールを知る 
→ルールを守る 
→体験・経験を増やす(根気よく続ける) 
→たくさん褒める
という流れです。


次回・・・約束は誰のために守るの?
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GWに大好きな南伊豆に行ってきました。

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この場所は大好きなところ!
海の色がなんともいえません。
小さい頃から
暗い海でなくて、こんなきれいな海を見ていたら
海に対する思いや自然の味方がきっと違うのではないかと思う。

この日は手作りカヤックを作ったKさんの進水式。
真っ白なシーカヤックが浮かぶ。

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今回は2人艇をこぎました。
2人で漕ぐとらくちん!!

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海には色々な貝や生物がいました。
写真に収めさよ~~~なら。

少し潜ったけれど・・・魚や生き物は少なかった。
でも、海の水がすご~~~~く澄んでいるうえ、そこの砂がきれいな波模様。
浮いているだけで気持ちが良かったです。

のんびりすごして
癒しの時間となりました。
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by 222maru | 2010-05-10 20:06 | 遊び隊
のびのび子ども遊び・学び教室という実行委員会が行なっている山登りに参加してきました。

主旨は、子ども自身の企画・運営による自然体験・生活体験をとおして、子どものリーダーを育成し、子どもの主体的な地域活動の活性化を図るものです。
子ども達が運営するというのが面白いな~と思い参加しています。

子ども達の企画に、子ども達が参加者としてきます。
その中には重度の障害のある人も参加していました。

まだまだ、大人の手が必要なプログラムですが、育っていって欲しいと思いました。

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この日は、いい天気!!女峰山がバ~~~ン!!と見え最高にきれいでした。

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途中瀧のしぶきを浴びて、涼んだり、水の中に足をつけたり・・・
暑いぐらいだったので、水も気持ちよかったです。
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