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パドルと子供用ライジャケを購入。

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なるべく軽いパドルを購入。
楽になった分、楽しく漕いでくれたらいいな~♪
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宇都宮市にある冒険活動センターに
11月のプログラムの下見に行ってきました。
ロープを使った木登りの企画の下見です。

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前日から午前中まで雨が降っていたので、緑が生き生き!!
何とも気持ちの良い森歩きでした。
豊かな気持になり、自然に愛情がいっぱいになりこぼれてきます。

ここは、気持ちのいい、いい木がいっぱい!!
登るのが楽しくなりそうだと、今からわくわくしました♪

また、冒険活動センターの職員の方は、障がいのある人への理解も深く
安心しました。
車いすを使う身体障がい、白杖を使う目の見えにくい人は
見た目にわかりやすいのですが、目には見えにくい発達障がいのある人は
理解されにくく、わがままや自分勝手というような誤解招きやすいので
そこも理解してもらえると安心して活動できます。

安心して使える場を用意することも私の仕事だと思っています。
いやな気持もそうですが、好意は人に伝わります。
受け入れてくれる場、人があって人は初めて力を発揮できると思っています。

自然がよく、環境がよく、理解がある
子ども達からお年寄りまで、障がいのある人もいきいき活動できる。
そんな場所を増やしていきたいです。

チラシがもうすぐできます。
お楽しみに!!
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『企業における障がい者雇用によってもたらされる効果  
株式会社 シェアードバリュー・コーポレーション 小林秀司先生』
という講演を聞きに行ってきました。

現在、障害のある人の法定雇用率は、1,8% 
56人の会社で1人障害のある人を雇用することが義務づけられています。

法定雇用率対策といった無意味な目的ではなく、障害のある人を普通に受け入れそれも継続的な雇用に成功していくことで経営面にプラスに働く効果があり、最終的に好成績がもたらされる会社があるという話でした。

障がいがある人の雇用を始めてから、企業成績が良くなった会社の事例がたくさんあげられていました。
たとえばユニクロ

2001年に本格スタートするまで、ユニクロの障がい者雇用率は低いものでした。
障がい者雇用すると仕事の効率が下がると考えていたそうです。
しかし、ある時沖縄のユニクロ店舗で障がいのある人を雇うことにしたら、非常にうまくいったそうです。
従業員が障がいのあるスタッフを自主的にサポートするようになぅて、店舗全体のコミュニケーションにも波及するようになり、効率も上がっていったそうです。
これがきっかけとなり1店舗に1人雇うことになり、現在では8.04%の雇用率になっているそうです。

そのほかにも、たくさんの会社が取り組んでいます。
ヤマト運輸のスワンベーカリー
沖縄教育出版
富士ソフト
北海道健誠社
エフヒコ
アイエスエフネット

印象的だったのがエフヒコという食品トレーの会社の例。
重度の知的障害の人を中心に雇っているそうです。
みんなにインタビューしていたのですが
みな、誇らしげに働いていました。
また、笑顔でいっぱいでした。
また、障害のないスタッフも自分たちがしていることへの誇りの高さを感じました。
働く喜びを感じながら成長して幸せ感であふれている障がい者の姿を目の当たりにして、誇りを感じ、一日でも長く働けるように自分たちのできる精一杯の仕事をしなくてはならないという動機づけ、モチベーションの高さを感じたと講師も話していました。

モチベーション、優しさ、感謝、気配り、チームワーク、企業文化など障がいのある人の雇用がもたらす効用が挙げられている。

ぜひ、こういう考え方の会社があると知り嬉しかった。
経営者の考え方って大きいと本当に思うお話でした。
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最近、体調がすぐれずゴロゴロ生活。
今まで、家におとなしくいることが少なかったので
初めは家にいることが楽しく、本三昧。
しかし・・・外に出られないのはやっぱりさみしい。

そう思っていたら粋なプレゼントが届きました。

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あたたかい気持ちになりました。
ありがとうございました。
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まるまるクラブ5月

今まで、アウトドア要素が強かったのですが、今回は思い切って遊ぼう!!と話動物と触れ合ってきました。地震があったり、年度が替わり環境が変わったりして、不安定な子どもたち。
日常では、余震が続き不安な毎日、学校でうまくいかず、自尊心も低下しているようです。少しでも元気になってくれたらいいな~という思いから、楽しさを前面に出した企画にしました。
また、那須も被災しているので、利用してお互い元気になればという思いから企画しました。

朝、車で迎えに行くと緊張の面持ち。
悪い言葉も多く、一触即発の部分もみえました。緊張感が高いな~と思いました。学校の様子を聞くと案の定、うまくいっていないとのこと。いろいろ話を聞きました。

この日は、馬やラクダに乗ったり、犬のトリミングや散歩をしたり・・・もちろん
みんなの大好きな、じゆうを満喫したり・・・一日元気に遊びました。

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那須動物王国のバードショーは私のおススメです。
鳥の生態などわかりやすく教えてくれる上、間近で飛んでいる様子が見られます。
ユーモアもあり、子どもが楽しめます。
このあと、子ども達が鳥に興味津々になっていたことは、いうまでもありません。

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見てみて!!この笑顔!!
動物に触れあったり、体を動かしたり、どんどん心がほぐれる様子がわかりました。

帰りの車の中でも始終和やかな雰囲気。
いい話がたくさん出てきました。
帰りたくない・・・車から降りたくないと怒る子もいました。(内心嬉しい)

明日からは、昨日より楽しくなるといいね。
そう思いながら、みんなと別れました。
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久々『岳』の続きの巻を購入。
10巻を買ったきり、続きを買えずにいた。

『岳』一巻は、数年前、偶然手にした。山が好きだから自然と手が伸びた。

大変なことも危険なこともあるのになんのため山へとあるが、
いつも『好きだから』というさんぽくんの姿勢が好きだ。
時に理解されにくい理由だけれど、『好きだから』できる、やれることもある。

『ほんとに好き』を見つけてやれたら大変だけれど幸せだと思う。頑張れると思う。
私も好きなことだからこそ、今の仕事を頑張れる。
子ども達には、好きなものを見つけてほしいと思います。

そして、私自身も、心がわくわくドキドキする楽しいものを年を重ねても
見つけていきたいですね。


話は変わりますが…
さんぽくんは、私の山の先生になんとなく似ているところがある。本を読んで改めて思った。

今は、先生から自立して、1人で登れるようになり、楽しさや感動だけでなく、怖さ、一人だからこその深みが増し、ますます面白みがわかった。山の先生のおかげだな。

読んでいたら、怖いけれど山に登りたくなってきた。
落ち着いたら登りにいくぞ!!
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先日、義父が亡くなりました。
心筋梗塞であっという間でした。
誰にも会わず、一人で夜中に息を引き取りました。

義父は、家族にはいいことどころか悪態ばかりでしたが
私には、家族の自慢をしていた人でした。
義父は、とても優しく、そして情けが強く・・・友人を大切にした人でした。
亡くなって初めて、周囲の人を通して、家族は義父のことを知ったようでした。
死んだとき、初めて分かった真実がありました。

お父さんは、何を思っていたんだろう。
何を夢見ていたんだろう。
突然の死。
いろいろ思いました。

話は戻りますが、小田和正の曲。「どーも♪」

だんなの家に向かう間、アルバム「どーも♪」が流れていました。
この「どーも」には、心を支えてくれる曲が続きました。
その時流れていた曲の一つが「さよならは 言わない」でした。

音楽は、心にしみますね~。
代弁してくれることで、涙も出ましたが・・・・
心が少し楽になったように思います。


結局、みんなで話し合い、出棺の時に流しました。

しばらくは、「どーも」とともに過ごしそうです
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by 222maru | 2011-05-14 17:54
小田和正のコンサート「どーも♪どーも♪」に行ってきました。
小田和正の曲には、思い出がいっぱいあります。
その一つ「ダイジョウブ」という曲です。

以前、担任した子どものテーマソングにしていました。
その子どもは、ある夏のへ転校してきました。
転校してきた当初、母親から離れず、小さな体で
大声を出して大人も子どもも威嚇、自分のやり場のない気持ちを
ぶつけていました。
自信を無くした彼の、それが悲鳴のように聞こえたことを覚えています。

母親が「以前は違ったんです。よく笑い、優しい子だったんです。
あのころに戻ってほしい。」

その言葉を聞いた頃、この曲を聞きました。


自信なくさないで 少し戻るだけ
君をなくさないできっとダイジョウブ~♪

~♪人生はこうして続いていくんだろう
間違っても何度つまづいても
でもその小さな物語に
応えは ひとつじゃないんだ

その笑顔は どんな哀しみも
決して 負けたりはしないから
君の 大切な人にも 風に乗って きっと届いている

明日へつながる あの広い空へ
高く高く 心 解き放つんだ
忘れないで 君の 笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている


きっと大丈夫!!
そう思って、そう言って、一緒に2年やってきました。
3月お別れしてしまったけれど、
お母さんが言うように、たくさんの笑顔を見せてくれる優しい男の子です。

地震があって、またしんどくなったと母親から聞きました。
いろんなことがこれからもあると思うけれど、きっと大丈夫!
彼を、彼の可能性を信じて、これからも応援したい。


「 ダイジョウブ  小田和正 」

あの笑顔を見せて 僕の大好きな
時を止めてしまう 魔法みたいに

風が流れている 絶え間なく 遠く離れた人たちの
思いをだれかに伝えようとしているんだ

その笑顔は どんな哀しみにも
決して 負けたりはしないから
君の大好きな人にも風に乗ってきっと届いている

自信なくさないで 少し戻るだけ
君をなくさないできっとダイジョウブ~♪

時は流れている 絶え間なく であったことをすべてを
思い出に 置き換えて 今を生きるために

明日へつながる あの 広い空へ
高く高く心 解き放つんだ
忘れないで 君のその笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている

人生はこうして続いていくんだろう
間違っても何度つまづいても
でもその小さな物語に
応えは ひとつじゃないんだ

その笑顔は どんな哀しみも
決して 負けたりはしないから
君の 大切な人にも 風に乗って きっと届いている

明日へつながる あの広い空へ
高く高く 心 解き放つんだ
忘れないで 君の 笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている
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まるまるクラブの活動日程ができました。
今年は月1回。

まるまるクラブの活動では、
ひとりひとりの発達や特性に合わせて、自然という非日常の中で、楽しく遊びを取り入れ、様々な経験をします。
体を動かしながら、自分のことを発見したり、一人一人の可能性を発揮できる場、コミュニケーションの場、「できた!!」という達成感を体験し自尊心を高められる場づくりをしたいと思っています。

5月15日(日)動物とふれあおう!
6月26日(日)根本山で生き物発見
7月31日(日)中禅寺湖でカヤック体験!
8月7日(日)中禅寺湖でカヤックにチャレンジ!
9月4日(日)根本山で自然観察!
10月16日(日)那珂川でカヤックにチャレンジ!
11月6日(日)木登りしよう!(ツリークライミング)
12月23日(日)たき火で遊ぼう
1月22日(日)雪の森でクロスカントリースキー
2月12日(日)ダイナミックエアーボード
3月4日(日)雪の森をスノーシューで歩こう!

宿泊は、来年度から再開します。
イルカと泳ぐ。冒険キャンプ。島で遊ぶ(西表あたり)企画したいな~。
今年度もよろしくお願いします。
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Q2「余震が起きなくてもドキドキしたり、気持ち悪くなったり、お腹が痛くなったりといった身体症状や、怖い夢をみたり、突然泣いたり・・・」という事がある。身体症状、精神状態が不安定な時、どう対応したらよいか?


A まずは、そうしたことはおかしくないことだと安心させてあげて下さい。
災害など何かあった時に体や心に出ることは、正常な反応です。「おかしくなってしまった」と必要以上に心配したり、認めまいと取り合わなかったりすると、子どもはもっと不安定になります。「気にするな」などというより、「そんな気持ちになっても当然だよ」と答えた後で、「必ず元の生活に戻るからね。そのために、今、たくさんの人が頑張ってくれている。協力してくれているんだよ。」などと、状況が変わりつつあること、未来に希望があることを伝えてあげてください。

 また、子どもからの質問には、耳を傾けてください。
子どもの年齢なりに、また性格や経験、知識に応じて様々な疑問があります。時に、答えたくない質問や答えがわからない質問をしてくる事もあるでしょう。答えがわからないことは分からないと言って良いです。そっとそばにいたり、体をなでたりするだけでもいいでしょう。繰り返し同じ質問をしてくることもありますが、こうやって子どもなりに不安に立ち向かおうとしているので、同じ答えでいいので淡々と答えてください。
 
 しかし、いくら事実だからといって、むやみに不安をあおるような情報を提供しないよう、慎重に言葉や表現を選んであげて下さい。子どもが疑問に思ってないことや、聞いてきたことではないことまで、詳細に語る必要はありません。しばしば、大人のほうが不安なので、このように話してしまうことがあります。大人が柔らかい心をもつことを意識しておきましょう。

 視覚の強い子どもたち。テレビの被災地の映像に長時間さらさないようにしてください。客観的な視点がとりにくいので、近くで起きていると誤解し、不安を強めます。
こんな時期にと思われるかもしれませんが、アニメやビデオを見る機会を与えてください。

 そして、一緒に同じテレビを見てお茶をすすったり、だらだら一緒に過ごしたりしながら、たわいもない会話をしてみて下さい。子どもとの関わりを増やすようにしましょう。

最後に…
栃木県も、場所によっては建物が崩壊するなど大きな災害となりました。
しかし・・・ライフラインなどが復旧し、計画停電も落ち着き、ようやく日常が戻ってきました。
 
 今は、できるだけ不必要な変化をしないようにしましょう。つまり日常の習慣、例えば、以前していたように、夕飯前は手をあわせて「いただきます」を言う。茶碗運び、玄関掃除など以前からしていた手伝いがあれば再開するなど、できる範囲で「いつも通り」を大事にしてあげて下さい。いつも通りにすることが、「以前と同じ」=「安心」につながります。


 環境が激変した時、恒常性を維持できるのは、人です。安心・安全そして安定を提供するのは、支援する皆さんです。子どもたちの目の前の行動(問題行動)に惑わされず、根っこの不安に目を向け対応してあげてください。

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